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早稲田実業の清宮幸太郎選手のwiki、経歴、父の職業まで。 [甲子園]

早稲田実業で注目の一年生清宮幸太郎選手ですが、
甲子園の前まではどんな人生を歩み、どんな活躍をしてきたのでしょうか?
また彼の父親はすごい人だとうわさされていますが一体誰なんでしょうか?

今回は清宮選手の過去について調べたいと思います。

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http://geinou.ruipaju.com/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E9%81%B8%E6%89%8B/4939/

清宮幸太郎選手のプロフィール

生年月日:1999年5月25日16歳
出身:東京都
身長:184cm
体重:97kg
ポジション:一塁手
投打:左投げ左打ち
出身中学:早稲田実業中学


それにしても良い体格なんですね。

清宮選手は4歳の時からバッティングセンターに通い始めたらしいです。

小さい頃から継続してやっているスター選手はたくさんいらっしゃいますね。

清宮選手は小学校から早稲田実業の初等科に通っていました。 野球に関してはリトルリーグの「東京北砂リトル」に所属していました。 2012年には、アメリカで行われたリトルリーグ世界選手権大会で優勝します。

そのときの清宮選手の成績ですが、ものすごいです!
通算5試合で打率.667 3HR 6打点という活躍でした。 パナマ戦では世界大会史上最長の94メートルの特大ホームランを放っています。 小学校の通算記録では132本のHRを打ったという清宮選手。
まさに怪物ですね。。。


中学に進学した清宮選手は「調布シニア」というチームに所属します。

あるとき清宮選手が打った球がUの字にへこんでいたという伝説があります。

本人はセカンドライナーかなと思ったらしいのですが、ボールを回収する際に見てみると打った部分が変形し、Uの字になっていたとか

どんだけパワーを持っているのでしょうか。

早稲田実業高校に進学してもその伝説は収まりません。

4月6日に野球部に入部しましたが、その3日後の9日には春季高校野球東京大会3回戦の駒大高校戦に3番ファーストとしてスターティングメンバーで出場していました!

さらに4月19日の同大会の準々決勝の関東第一戦で130メートルの特大ホームランを放っています。

まだ2年も高校野球を続けると思うとホームラン記録とか作っちゃいそうですよね。


■清宮選手の父親は?

清宮選手の父親の名前は清宮克幸(かつゆき)さんです。
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http://geinou.ruipaju.com/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E9%81%B8%E6%89%8B/4939/

清宮克幸さんは高校、大学ともにラグビーの日本代表で活躍し、
2001年に現役を引退した後、監督としても活躍しました。
早稲田大学ラグビー部、ヤマハなどを牽引。

なぜか見覚えがあるのはラグビーの試合で度々映っていたからなんですね。

幸太郎くんもはじめは、ラグビーに熱中していたようですが、
2006年の斉藤祐樹対田中将大の対決にあこがれて野球命になったようです。

そのことをお父さんに言うと「野球で一番になれ。
できないならラグビーをやれ」でした。

この言葉どおりに小学校で世界一となった清宮選手。

有言実行を現実化させます。

この大会でも既にスター選手となった清宮選手。

高校球児のトップまであと2勝です!


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